Karlheinz Stockhausen(カールハインツ・シュトックハウゼン)

永遠に覚えられそうもないこの名前。どうやらこの人、電子音楽の始祖らしい。
今日とある授業で彼の「習作I」と「少年の歌」を初めて聴きました。
今から50年ほど前のものです。音悪いな、でもなんか魅力的。
その授業のレポート書くことにしてCD買おうかなー。
でもこの人のCD、めちゃくちゃ高いらしいですね。